小代古代体験の森では、楽しい古代体験プログラムを用意しています。
 自然豊かな小代で、知識豊富な管理人と一緒に特別な古代体験をしてみませんか?
 今回は第一弾として、勾玉(まがたま)作り体験をご紹介します!

緑の勾玉のネックレスのイラスト

勾玉豆知識

勾玉ってなに?

 古代の装飾品の一種で、湾曲した玉の一端に穴を空け、糸を通したものです。
 縄文・弥生・古墳時代に見られてました。
 位の高い人々が権力の象徴として身に付けていたとされるほか、魔除けや豊穣の儀式としても使われ、仏教が浸透していくと並行して使われなくなったとされています。

どんな石でつくられていた?

 翡翠(ひすい)、青めのう、水晶などが多く見られます。

勾玉のかたちの由来は?

 いくつもの説があり、定説がありません。
 動物の牙、胎児の形、月の形、魂…などの説があります。

勾玉作り体験

 勾玉を作ってみましょう!
 1セット300円でお気軽に体験ができます。 (注意)要予約、別途施設使用料がかかります。

白い石にボールペンで線を描いている人の手元の写真

(1)石に下書きをしていきます。
どんな形にするのか、悩みますね!
今回はスタンダードな形で作ってみましたが、皆さんの思い思いの形で作ることができます。

白い石を糸ノコギリで切っている人の手元の写真

(2)糸ノコギリで大まかな形に切っていきます。ここが最初の難関です。
なかなか力が必要なため、気合を入れて削ります。
難しい方は、近くの大人の方や管理人に声をかけ、手伝ってもらいましょう。

白い石の角をやする人の手元の写真

(3)鉄工ヤスリで角を丸くしていきます。
少しずつ形ができてきました。

勾玉の形をした白い石をやする人の手元の写真

(4)ここは熱中する部分です。気づけば手が真っ白に…
その分愛着も湧いてきます。お魚みたいでかわいいですね。

勾玉を紙やすりでやする人の手元の写真

(5)最後に紙やすりで磨いていきます。
ここを頑張れば頑張るほどツルッときれいな勾玉になります。
ラストスパートです!

勾玉を手のひらに乗せて見せている人の手元の写真

(6)ついに完成です!思い描いた勾玉の形になりました!
ひもを通してアクセサリーにすることもできます。
ぜひみなさんも自分だけの勾玉を作ってみてください!

小代古代体験の森の地図

小代古代体験の森

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教育委員会 生涯学習課
〒667-1392
兵庫県美方郡香美町村岡区村岡390-1
電話番号:0796-94-0101
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