施設概要

 1986年(昭和61年)から、上ノ山(うえのやま)遺跡の発掘調査が行われ、縄文時代早期(約7000年前)の住居跡、縄文土器の破片、石器などが出土しました。
 これを契機に先人の生活を多くの方に知ってもらい、古代の生活を体験していただくために『古代体験の森』として整備されました。
 『古代体験の森』には、縄文時代、弥生時代、古墳時代の竪穴式住居3棟、古代高床式倉庫1棟のほか、まが玉づくり、土器づくり、古代食づくりなど古代体験学習を行う体験の館、明治時代初期の民家があります。
 自然豊かな小代区で普段体験することのできない古代体験をしてみませんか?

古代を体験しよう!

案内看板が置かれたかやでできた竪穴式住居の写真

縄文時代竪穴式住居(円形平面直径3メートル60センチ)

藁葺き屋根の小さな高床式倉庫の写真

古代高床式倉庫(方形面積縦3メートル80センチ横3メートル50センチ)

屋根と壁とひさしのある竪穴式住居の写真

弥生時代竪穴式住居(円形平面直径7メートル20センチ)

藁葺き屋根の竪穴式住居を横から撮影した写真

古墳時代竪穴式住居(方形面積縦4メートル60センチ横4メートル70センチ)

屋根と下半分のみに壁がある横長の建物の写真

体験の館(勾玉づくり、火おこしなどの体験)

グレーの屋根の平屋の写真

明治初期の民家(古代食づくりなど体験)

丸太でできた湧き水の水受けにスイカが入っている写真

古代の水(古代の森から湧き出るおいしい水)

複数の作業員たちが竪穴式住居のかやを変えている写真

かやのふき替え

笠や藁蓑などが展示された室内の写真

昔の道具(明治初期の民家内)

火の付いたいろりの写真

いろり(明治初期の民家内)

かまどの番をするエプロン姿の人の後ろ姿の写真

かまど

雪の積もったグレーの屋根の平屋の写真

冬の古代経験の森(明治初期の民家)

所在地

香美町小代区広井804

利用時間

 午前9時から午後4時30分

  • (注意)利用については、必ず事前に申し込みが必要です。
  • (注意)教育学習等、団体でご利用される場合は、7日前までに、個人で利用される場合は3日前までに下部の申請書をファクスまたはメールで下記の問合せ先にご送付ください。

施設使用料

 大人(高校生以上) 200円、子ども(中学生以下) 100円

  • (注意)施設内見学のみは無料です。
  • (注意)ひょうごっ子ココロンカードを提示した小・中・特別支援学校の児童・生徒は無料です。

体験学習プログラム

 施設内にて古代生活の体験学習が可能です。利用を希望される方は、施設利用申請時の3日前までにお申込ください。

勾玉づくり

まが玉づくり(約1時間程度/1セット300円)

大人の人を見ながら木でできた道具を触る子供たちの写真

火おこし体験(約1時間程度/1セット300円)

一生懸命に粘土をこねる子供たちの写真

土器づくり(約1時間程度/1セット700円)
 (注意)1週間程度乾燥させたあと、3時間の野焼きが必要です。 (持ち帰りまたは再度ご来所)

混ぜご飯で作った5つのおにぎりの写真

古代食を食べる(1合300円)

布染め

古代布を染める(約1時間程度/1セット700円)

模擬

古墳発掘模擬体験(約5分程度/無料)

鉄板の料理をトレーに乗せている人の写真

縄文まつり

バインダーと紙を手にもって歩く女の子の写真

アクセス(目印が分かりやすいルート)

右折と書かれた赤い矢印と複数の道路看板に赤丸印の付けられた道路の写真

(1)国道から小代口(交差点)に入り、国道482号(但馬アルペンロード)をしばらく進むと、左手に看板が見えてきますので、左折してください。

左折と書かれた赤い矢印と2つの道路看板が赤線で囲われた田舎道の写真

(2)直進していると左手に看板が見えますので、左折し、坂を上っていきます。

 (注意)ここから道が狭くなっていますのでご注意ください。

道路の奥の森の入り口に建つ1件の建物の写真

(3)右手に民家(体験棟)が見えたら到着です。

 (注意)車を停めるスペースがない場合、そのまま坂を上がり、広井多目的山村広場(グラウンド)の駐車場にお停めください。

お申込み・お問合せ先

小代区地域連携センター/小代地区公民館

(受付時間:月曜~土曜午前9時から午後5時)

ダウンロード

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 生涯学習課
〒667-1392
兵庫県美方郡香美町村岡区村岡390-1
電話番号:0796-94-0101
​​​​​​​お問い合わせ

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか