平成22年度当初予算が3月町議会定例会で可決されましたので、以下のとおり概要についてお知らせいたします。
平成22年度の町政推進について
- 第2期香美町政の実質的なスタートとなる平成22年度は、「創造と活力あるまちづくり」の具現化を図る初年度と位置づけ、財政健全化をより確実なものにするとともに、新しいまちづくりを一層進めることとする。
- まちづくりの展開については、「美しい山・川・海 人が躍動する 交流と共生のまち」を目指して、町民の皆様と一体となり「創造と活力あるまちづくり」を進めていくため、次の点を重点施策として積極的に取り組むこととする。
- 過疎化、少子化対策については、小規模集落などの自治会、区などの発展に繋がる対策を支援する。併せて、小代区での「認定こども園」の整備、各学校等の施設・遊具の改修や教育環境の改善を図るため小学校区単位で教育環境会議を開催する。
- 観光を中心とした地域の活性化を推進するため、山と海の特色のある多種多様な資源を活かした四季型観光に取り組むこととしている。山の方では、今年度から県立兎和野高原野外教育センターの指定管理を受けることから町立施設などの地域資源との連携を図りながら振興策を検討したいと考えている。海の方では山陰海岸を世界ジオパークの認証に向けて官民一体となった取り組みを行う。
- 平成22年度(平成21年度決算)は、実質公債費比率が早期健全化基準である25%未満となる見込みであるが、今後においても、これまで取り組んできた行財政改革を堅持し、持続可能な財政運営の実現に向け取り組むこととする。
平成22年度香美町予算の概要
平成22年度予算編成にあたっては、「創造と活力あるまちづくり」の具現化を図る年度と位置づけ、優先度の高い事業へ重点的に予算配分を行うとともに、持続可能な財政運営の実現に向け、前年に引き続き地域振興基金6億円の造成を行うこととしている。
平成22年度予算において、歳入では、景気低迷の影響による地方税の落ち込みや各種譲与税、交付金の減額が見込まれ、歳出では、公債費、補助費等は減少するものの繰出金、扶助費、物件費の増額が見込まれる。
こうしたなかで、国において地方交付税及び臨時財政対策債の増額が確保され、また、「香美町行財政改革大綱」に基づき、これまでの取り組みを維持することにより、平成22年度予算は、財政調整基金の取り崩しを行うことなく編成を行った。
| 会計区分 | 平成22年度 当初予算 |
平成21年度 当初予算 |
前年度比 |
|---|---|---|---|
| 一般会計 | 124億2,200万円 | 121億5,600万円 | 2.2% |
| 特別会計(11会計) | 75億691万4千円 | 78億2,200万円 | △4.0% |
| 企業会計(2会計) | 20億1,564万9千円 | 20億8,766万円 | △3.4% |
| 合計 | 219億4,456万3千円 | 220億6,566万円 | △0.5% |
(注意)表中の「△」は「-(マイナス)」を表します。
(注意)詳細については下記ダウンロードファイルをご覧ください。
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