香美町
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連携中枢都市圏 問い合わせ番号:15827-8636-9707
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1 連携中枢都市圏構想

 連携中枢都市圏構想とは、地方自治法の規定により、地域において相当の規模と中核性を備える中心都市が近隣の町と連携し、「経済成長のけん引」、「高次都市機能の集積・強化」及び「生活関連サービスの向上」を行うことにより、人口減少・少子高齢化社会においても一定の圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための拠点を形成することを目的としています。

 連携中枢都市圏構想は地方創生の一環に位置づけられており、国の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に、その推進を図ることが位置づけられています。

2 近隣市町の状況(因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏)

 2018年(平成30年)4月より、鳥取市を連携中枢都市とし、鳥取県岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、兵庫県新温泉町で構成される「因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏」を形成し、連携中枢都市圏ビジョン(2018年(平成30年4月)策定)に掲げられた90事業に連携して取り組みを進めています。

 一方で、「麒麟のまち圏域」とした香美町を含む圏域(鳥取市、岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、新温泉町、香美町で構成される圏域)においても、地域連携DMO「(一社)麒麟のまち観光局」での取り組みや、移住定住・エリアプロモーションにおける取り組みをはじめ、地方創生推進交付金を活用した広域連携事業などに取り組んでいます。

 さらに、2019年(令和元年)5月には、「麒麟のまち圏域」に受け継がれる麒麟獅子舞をはじめとした「圏域の有形無形の文化財から構成されるストーリー」が日本遺産に認定されたことにより、これらを活用した一層の圏域の活性化が期待されています。

3 因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏への加入

 鳥取市を含む近隣市町で構成する「麒麟のまち圏域」での連携事業の推進と、山陰近畿自動車道(鳥取・豊岡・宮津自動車道)の延伸など、近年の社会情勢の変化を受け、香美町が「因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏」に加入することにより、「連携中枢都市圏」と「麒麟のまち圏域」が同一となり、圏域の一体感がさらに高まるなど、圏域の活性化に向けた取り組みをより効果的に推進することが可能となります。

 このような状況から、鳥取市を含む1市6町による連携中枢都市圏の形成に向けた協議を鳥取市を中心として進め、2020年(令和2年)第116回香美町議会へ提案した議案「鳥取市と美方郡香美町における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約について」が可決され、鳥取市と連携中枢都市圏の形成に係る連携協約を締結することとなりました。

4 連携協約の締結

 連携協約とは、経済成長のけん引や高次の都市機能の集積・強化、生活関連サービスの向上を図るための取り組みを行うにあたって、地域の実情に応じて基本的な方針や役割分担を定めるもので、連携中枢都市圏を形成する市町における議会の議決を経て、連携中枢都市宣言を行った鳥取市と各町が1対1で締結することとなっています。

 2020年(令和2年)3月27日(金)に、鳥取市、岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、新温泉町及び香美町の1市6町で「因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏連携協約締結式」を行い、1市6町による「因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏」を形成しました。

 

因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏連携協約締結式の様子(2020年(令和2年)3月27日)

5 連携中枢都市圏ビジョン

 連携中枢都市圏ビジョンとは、連携中枢都市宣言を行った自治体(鳥取市)が、産学官民の有識者等で構成される「連携中枢都市圏ビジョン懇談会」の意見を反映した、圏域の中長期的な将来像や連携事業の具体的な取り組み等について取りまとめ策定し、公表を行うものです。

 2018年(平成30年)4月1日に、鳥取市、岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、新温泉町が「因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏ビジョン」を策定・公表していましたが、本町の加入により一部改訂を行う必要が生じたため、2020年3月27日(金)に所要の改定を行ったビジョンを公表しました。

 2020年度(令和2年度)より、この「「因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏ビジョン」に基づき、圏域自治体の連携による取り組みを進めます。

■因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏ビジョン(PDF/3MB)

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