般若経とそれを誦持[じゅじ]する人々を守る十六の夜叉神像を描いたもので、釈迦如来坐像を中央に、その下、左右に普賢と文殊の両菩薩、さらに十六夜叉神像を分列的に両側にいかめしく配置しており、華麗な色調で仕上げられた優品で、室町時代の作と見られます。

大きな白い釈迦の像を中心に小さな像が周りに隙間なく描かれた掛け軸の写真

指定年月日

昭和57年7月12日

種別

有形文化財 絵画

所有者・所在地

宗教法人帝釈寺 香住区下浜

指定内容

 真言宗の寺院に多く所蔵されている密教的なもので、帝釈寺のものは華麗な色調を示しています。

  • 縦 100.7センチメートル
  • 横 52.2センチメートル
  • 極彩色

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教育委員会 生涯学習課
〒667-1392
兵庫県美方郡香美町村岡区村岡390-1
電話番号:0796-94-0101
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