木地師とは良質の木材を求めて山深く分け入り、その材で、飯杓子、汁杓子、飯椀、汁椀、餅つき臼、つぼなど椀類の食器や盆類を作っていた人達のことです。現在では木地師と呼ばれる仕事をしている人は町内にはいなくなりましたが、その技術などを後世に残していくため木地師の道具を町指定文化財として指定しました。

紐が巻かれた棒状の道具の白黒写真
鋭角に曲がり持ち手と平行になるように刃がついた道具の白黒写真
L字に持ち手と刃がついた道具の白黒写真
道具を使って臼を削っている白黒写真

指定年月日

昭和56年3月30日

種別

民俗文化財 有形民俗文化財

所在地

香住区大谷

指定内容

木地師の用具類 のこぎり(大小種々)・斧(大小種々)・なた・ろくろ用のみ・ろくろ用かんな・曲りかんな・手斧・ふいご・砥石・ろくろ など

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 生涯学習課
〒667-1392
兵庫県美方郡香美町村岡区村岡390-1
電話番号:0796-94-0101
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