海に面した切り立った崖の写真

 鎧の袖は高さ約70メートル、幅200メートル、傾斜角70度の切り立った崖で、崖のほとんど全部が柱状節理の著しく発達した流紋岩からできており、火成岩の構造としてはとても珍しいものです。柱状節理と板状節理が交わり、鎧の縅[おどし]のようにみえるために鎧の袖の名が生まれました。

指定年月日

昭和13年5月30日

種別

記念物 天然記念物

管理団体

香美町

指定地域

兵庫県美方郡香美町下浜字フナ谷1535-2 他 1,761平方メートル

用語解説

縅(おどし)

日本の甲冑の作り方の一つで小さな札を上下に結び合わせたもの

鎧の袖の地図

香美町下浜字フナ谷1535-2 他 1,761平方メートル

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 生涯学習課
〒667-1392
兵庫県美方郡香美町村岡区村岡390-1
電話番号:0796-94-0101
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