不法投棄は絶対に行わないようにしましょう!!

草むらの中に、不法投棄されている古い赤いブラウン管テレビの写真

 不法投棄は、廃棄物処理法で定められた処分場以外に廃棄物を投棄することを言います。
 廃棄物処理法で定められた処分場以外とは、海、山、川、道路などの公共用地だけでなく、私有地である山林、空き地、田畑などの廃棄物を捨てる場所と決められていない場所も含まれます。
 また、不法投棄は地域の景観を損ね、軽い気持ちでごみを捨てることが、多くの人に迷惑をかける事になります。
 不法投棄は、廃棄物処理法によって処罰される犯罪であり、個人の場合、5年以下の懲役若しくは、1000万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。こととなり、未遂であっても処罰されるおそれがあります。

香美町の不法投棄に対する取り組み

 香美町では、美しく住みよいまちづくりの推進を図るため、不法投棄を減らすために様々な取り組みを行っています。

環境美化推進隊による不法投棄防止活動

作業服姿の男性2人組が不法投棄禁止の警告看板を設置している写真

 平成25年に結成された環境美化推進隊が町内をパトロールし、不法投棄の監視・不法投棄されたごみの回収を行っています。
 ペットボトルやカン・コンビニのレジ袋など、道路沿いにはさまざまなごみが捨てられ、ごみが捨てられている場所には、さらにごみが捨てられるという悪循環が起きてしまいます。
 環境美化推進隊では、不法投棄の悪循環を防ぐため、不法投棄ごみが増えない環境づくりを行っています。
 また、不法投棄の多い場所には、警告看板の設置を行っています。

香美町環境美化推進協議会による不法投棄防止パトロール

 香美町環境美化推進協議会は町内全119区(自治会)から環境美化推進委員を推薦してもらい、ごみの減量化・適正化や町内の美化を図ることを目的に平成26年に設立された組織です。

 協議会では年に2回行っているパトロールですが、令和3年度から町内の不法投棄現場のパトロールの実施、矢田川沿いの河川パトロールを実施することで、より重点的に不法投棄の現状を把握し、撲滅に向けた取組みを行っています。

山の茂みで、作業服や帽子を身につけた人たちがゴミ拾いをしている写真
緑のチョッキを着た人々が会議室のテーブルを囲み会議をしている写真

兵庫県産業資源循環協会但馬支部と合同による不法投棄物の回収

山林の草むらの中に、プラスチック容器や袋の廃棄物がちらばっている写真

 産業廃棄物に関することで、地域の環境を保全することを目的に活動する兵庫県産業資源循環協会但馬支部と合同で、平成14年度から行っている不法投棄物の回収を、令和3年度は香美町内で実施しました。
 回収量は、総重量240キログラムにもなりました。

この記事に関するお問い合わせ先

町民課
電話番号:0796-36-1110
お問い合わせ

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