「ツキノワグマ」の行動が活発になるのは、初夏の交尾期と秋の飽食期です。交尾期は特にオスが行動圏を広げるため、通常クマが出没しないような地域にまで移動することがあり、人間とクマが森林やその周辺で遭遇する可能性が高くなります。

 「山菜採り」や「ハイキング」、「山仕事」などで、森林に入るときに「クマ」に遭遇しないために、また、集落や人家に「クマ」を引き寄せないため、以下の点に十分にご注意ください。

 「クマ」を目撃したときは、農林水産課(0796-36-0846)、村岡地域局(0796-94-0321)、小代地域局(0796-97-3111)に連絡してください。

クマのイラスト

クマはこんな動物 ~クマを知って事故を防ぐ~

 「クマ」は基本的には人を避ける動物です。しかし、突発的に出会うと防御的な攻撃を招き、危険な場合があります。

 「クマ」は季節や年によって食べ物を柔軟に変化させます。「クマ」の餌場となる場所には出来るだけ近づかない、また、近づく場合には十分に注意しましょう。

 基本的な食べ物は植物中心ですが、機会があればシカの死体などの動物質も食べます。

クマの1年のライフサイクルを示す解説図
クマの特技の解説図
クマの親子のイラスト

クマと共存するためには ~対策と取組み~

 人身事故は、「クマの生息地で発生するもの」「人の生活域で発生するもの」があります。それぞれの状況に合った対策や取組みを行うことが重要です。

人身事故が発生した場所の割合を示す解説図
立ち上がって吠えてるクマのイラスト
クマの生息地で事故に遭わないための方法を示す解説図
クマに出会ってしまった場合の説明図

人間の生活域で被害に合わないために

周辺環境をチェックするよう注意喚起する画像

引用 : 環境省発行パンフレット「豊かな森の生活者 クマと共存するために」 2016年9月

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この記事に関するお問い合わせ先

農林水産課
電話番号:0796-36-0846
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