香住区下浜帝釈寺裏の山から出土したと伝えられています。中央に刀の鍔のように膨らんだ2つの帯が全体を一周し、断面は卵形をしています。ほぼ真直ぐですが、先端部が下方に偏っているため湾曲しているような感じがします。
 製作は主として叩いて成型されていますが、最後は削って仕上げています。先端部は槌のような形になっています。

槌の先端に似た横長の楕円で中央に溝のついた白い石の写真

指定年月日

昭和48年2月1日

種別

有形文化財 考古資料

所有者・所在地

宗教法人帝釈寺 香住区下浜

指定内容

  • 全長 19.9センチメートル
  • 最大巾 8.4センチメートル
  • 最大厚 5.4センチメートル

 右先端部の一部が欠損しているのみで、ほぼ完形に近い状態です。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 生涯学習課
〒667-1392
兵庫県美方郡香美町村岡区村岡390-1
電話番号:0796-94-0101
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