但馬海岸の中のほぼ中心部に位置する香住海岸は海食によってできた雄大な柱状節理や断崖、洞門、洞穴、岩礁など変化に富んだ景勝地です。
 江戸時代中期の儒学者皆川淇園[みながわきえん]は香住海岸の絶景を「月波樓[げっぱろう]の記」の中に書き残しています。
 昭和3年、昭和6年に調査が行われ、昭和13年調査対象地の内、鎧湾東岸から今子浦までの海岸一帯が名勝香住海岸に、また同時に鎧の袖が天然記念物に指定されました。
 近年は、山陰海岸ジオパークとしてさらなる活用が図られています。

右側に建物と山が見える海岸の写真

指定年月日

昭和13年5月30日

種別

記念物 名勝

管理団体

香美町

指定地域

兵庫県美方郡香美町香住区境字今子谷632-1 他 919.344平方メートルの地先1,000メートル以内の海面

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 生涯学習課
〒667-1392
兵庫県美方郡香美町村岡区村岡390-1
電話番号:0796-94-0101
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