「木の駅プロジェクト」森のステーション美方とは、地域の山と地元商店を元気にするプロジェクトとして、香美町、新温泉町、北但西部森林組合が協力して平成28年6月にスタートした取り組みです。
美方郡内の在住者、森林所有者、または美方郡内で森林整備活動を行うボランティアグループ等が伐採した木(350キログラム程度)を軽トラックで森のステーション美方に出荷すると、地域通貨(グリーンチケット)2,500円分と交換できます。
交換した地域通貨は美方郡内の商店や飲食店等、約50店舗の協力店で利用することができます。
興味のある方はぜひ森のステーション美方実行委員会事務局にお問い合わせください。

森のステーション美方の仕組みを表した解説図 出荷者と地域のお店を森のステーション美方を通じて地域通貨をやり取りする図

1 これまでの取り組み状況(美方郡内)

過去9年間で3,434トンの木が出荷され、48,727枚のグリーンチケットが発券されています。
金額に換算すると約2,460万円分が美方郡内に出回り経済効果をもたらしています。

過去9年間の出荷量と発券したチケットの枚数と金額
年度 出荷量 発券チケット 金額
平成28年度 217トン 3,069枚 1,534,500円
平成29年度 347トン 4,852枚 2,426,000円
平成30年度 447トン 6,334枚 3,167,000円
令和元年度 337トン 4,797枚 2,398,500円
令和2年度 581トン 8,263枚 4,131,500円
令和3年度 755トン 10,736枚 5,368,000円
令和4年度 272トン 3,879枚 1,939,500円
令和5年度 360トン 5,122枚 2,561,000円
令和6年度 118トン 1,675枚 837,500円
3,434トン 48,727枚 24,363,500円

令和7年度出荷量は、8月末時点で約122トン、グリーンチケットは、1,738枚(約87万円分)発券されています。

2 出荷サポート

出荷登録をした方には講習会を受講していただきます。
チェンソーの目立てや安全な操作方法などを学び、初心者の方も安心して木の出荷者として山に入れるようにサポートしています。
より実践的な技術を身につけられるよう、実際に山に入り、伐倒の基礎や安全な伐倒方法を学べる講習会も開催しています。

ヘルメットを着用した男性がチェーンソーで丸太を切っている写真
ヘルメットを着用した2人の男性がチェーンソーで伐倒作業をしている写真

講習会の案内

このように年2回程度講習会を実施しています。

興味のある方はフェイスブックで随時お知らせしておりますので、ご確認ください。

伐倒講習会の案内チラシ例

3 さまざまな情報を発信しています

フェイスブックページ「森のステーション美方」において「森のステーションだより」を発行しているほか、講習会等の情報を発信しています。

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この記事に関するお問い合わせ先

森のステーション美方実行委員会事務局
電話番号:0796-95-1147

農林水産課林務係(村岡地域局内)
電話番号:0796-94-0321

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