昔はほとんどの農家に牛がいた。
牛のふんは田や畑の貴重な肥料として使われていた。
農機具の発展で牛が減り、有機質の堆肥から、化学肥料が中心の農業になった。
作物の収量は飛躍的に上がった。
でも、いつのまにか土の中にみみずが減った。野菜の味も変わった。
今、有機質の堆肥の良さを見直してはどうでしょうか?
ふわふわな土、みみずのいる土、土の香りがする元気な土は、昔の味わいとミネラルを含んだ品質の良い農産物を育てます。
牛ふん堆肥を使った美味しい農産物づくりに取り組んでみませんか?

牛を使って田畑を代掻きしている写真

堆肥の施用方法

 水田への散布は、春又は秋に散布し、なるべく早く耕うんします。春の散布は田植え前の1ケ月前に行います。野菜等の畑は、堆肥を前面に施用する場合、作付けの1ケ月前までに散布し、土となじむように耕うんします。畝に野菜を植え付けた後、畝の上に敷ワラの代わりにマルチとして施すと雑草を抑えたり、土の乾燥を妨げたりします。

堆肥の効果

  • 土が団粒化し柔らかくなります。
  • 微生物が増え病害虫へに抵抗力が高まります。
  • 連続使用で連作障害が防止できます。
  • 野菜の品質が良くなり長持ちします。

この記事に関するお問い合わせ先

農林水産課
電話番号:0796-36-0846
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