魚介類の持つパワー

 魚介肉のたんぱく質は、筋肉や血液、ホルモンなどの主な材料になり、生命体のもととなる大切な栄養素です。
 イワシ、サバ、ブリ、アジなどの青魚には、血液をサラサラにするEPA(エイコサペンタエン酸)や悪玉コレステロールを減らすDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれ、動脈硬化や高血圧、高コレステロール血症などの生活習慣病を予防する働きがあります。これらの栄養素は体の中で合成できないので、魚介類を食べて摂取する必要があります。
 イカ、タコ、エビ、貝類に含まれるタウリンは、血圧を正常にコントロールしたり、コレステロール値を下げる働きがあります。
 このように栄養価に優れた魚介類を、より美味しく食べるには、「鮮度の良い材料」「素材を活かした調理法」がポイントになります。とれとれ新鮮な香住の魚を、このレシピで美味しく食べましょう。

水の入った入れ物にたくさんの蟹が入っている写真
ざるに乗っている3杯のイカの写真。イカの下には氷が敷かれている。
包丁で魚を切ろうとしている女性のイラスト
  • (注意)このレシピは、過去に作成した香住の魚を使った料理冊子から抜粋したものですので、塩加減などが若干濃い目のものもあると思いますが各自でいい塩梅を見つけてください。
  • (注意)レシピの数が多くなるため、便宜上、その魚が多く捕れる時期等に分けて四季で区切っていますが、実際にその魚が食べられる時期は、季節をまたがるものも多くありますのでご注意ください。

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