犬を飼う前に

いぬ

 

近年、ペットとして飼育される犬の位置づけや役割が変化し、家族の一員、パートナーとして扱われるようになってきています。その一方で、飼育頭数の増加やライフスタイルの多様化と共に、種々の環境で犬が飼われるようになった結果、不適正飼育などから飼い主とその近隣住民などとの間でトラブルが発生し、しばしば感情的な対立を引き起こすようになってきています。ペットとして犬を飼うときは、自分が本当に飼えるのかをよく考えてからにしましょう。

よく調べてから、犬を飼いましょう

犬を飼う前に本当に自分が飼えるのか、よく考えましょう。犬を飼うには食費や、予防接種代などたくさんの費用がかかります。

また、犬も人間と同じく生きています。毎日の世話が必要ですし、人間と同じく歳も取ります。犬の寿命は平均10年程度といわれています。その間、適切な給餌や給水、必要な健康管理を行い、最後まで愛情と責任を持って飼い続けることは飼い主の責務です。

なお、愛護動物に対して、必要な食事や水を与えなかった場合100万円以下の罰金が課される可能性があります(動物の愛護及び管理に関する法律)。生活環境が変わる予定があるなど、最後まで飼う自信が無いなら、飼わない決断も大切です。

ルールを守って犬を飼いましょう

犬を飼うときはルールを守って飼いましょう。生後90日を経過した犬には登録と1年ごとの狂犬病予防注射の接種、及び鑑札と注射済票の装着が義務付けられています(狂犬病予防法)。

また、飼い主には地域社会のルールを守る責任があります。飼い主は気づいていなくても、鳴き声や、排泄物、においなどを迷惑に感じている人がいるかもしれません。日ごろから、周囲の人々への配慮が必要です。散歩をするときは、フンは必ず持ち帰り、飼い主が責任を持って処分するようにしてください。

犬を捨てるのは犯罪です 

愛護動物を遺棄したものには100万円以下の罰金が科せられます(動物の愛護及び管理に関する法律)。

また、捨てられた犬が幸せに一生をまっとうすることはほとんどありません。えさや水が手に入らないまま病気にかかったり、けんかや交通事故で死亡するなど悲惨な状況になる場合がほとんどです。なお、犬を飼えなくなった場合は、兵庫県動物愛護センター但馬支所までお問い合わせください。

<犬・猫の引き取り>
 兵庫県動物愛護センター但馬支所(Tel 079-666-8071)
 手数料 生後91日以上 1頭につき 2,500円
       生後90日以内 10頭まで  2,500円

  ※出向いての捕獲等は行いません。

 

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-お問い合わせ-
町民課
電話0796-36-1110
FAX0796-36-3809
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