学校間スーパー連携チャレンジプラン授業の様子を紹介します(4)

 

 【射添小学校、小代小学校 3年生 算数】(H27年1月)

学力向上を目指すとともに、小規模校の課題を克服する授業に取り組んでいます。

【射添小6人、小代小13人 3年生 算数の授業の様子】 (H27年1月21日)

 

2校の3年生児童 計19人と学級担任2人が射添小学校に集まり、算数の合同授業を行いました。

 

この日、学習する単元は「表とグラフ」です。

 

全体でまず学習のめあてを確認した後、大きな声で教科書を読み、問題の確認をしました。

 

2人の教師が同室で19人の児童の指導にあたりました。

 

全体を指導する教師の指示が十分にわからない児童へは、教室を巡回しながら、個に応じた指導を展開していました。

 

課題に挑戦する学習では、2校の児童がお互いに教えあったり、また他校の教師に指導してもらう場面もありました。

 

そして、わからないところはわかるまで徹底的に学習しました。 

 

合同による多人数の「わくわく授業」や、少人数にグループ分けした「わかった授業」を行うことで、児童の学力向上を目指すとともに、小規模校の課題を克服する授業に取り組んでいます。

 

【柴山小学校5人、長井小学校3人、余部小学校2人 5年生 

道徳・外国語活動・体育の授業の様子】 (H27年1月27日)

3校の5年生児童10人、学級担任3人が、余部小学校に集合して、道徳の合同授業を行いました。

 

『くじけずに夢や希望を持ち努力する』をテーマに、現在、野球やテニスなどスポーツ界で活躍している4人の選手について、さまざまな意見や感想を出し合いました。

 

2校時は外国語活動の時間でした。

少人数なので一人一人に丁寧に、活動への支援を行っていました。

3校時の体育では、他校の児童の声援を受けながら跳び箱にチャレンジしました。

 

「よしっ!いいぞ」 「しっかり手をついて」 「踏切り板をしっかり踏んで」

など、複数の教師が一人一人に声をかけ、指導を行っていました。

 

児童たちは普段では見られない力を発揮しているようでした。

 

 『学校間スーパー連携チャレンジプラン』の授業は、先生方の熱意あふれる取り組みで、回を重ねるごとに充実しています。 

 連携校の教職員同士が打合せを行い、取組の成果と課題を検証し、指導計画をたて、より学習効果のあがる授業形態を工夫しながら「授業づくり」を行っています。

 ベテラン教師が若手教師と協力して指導にあたるなど、指導技術を高め合う機会にもなっています。

 不足する多人数授業や集団学習の課題を克服するため、『学校間スーパー連携チャレンジプラン』をより一層充実させ、小規模校の可能性に挑戦し、保護者や地域住民の期待にますます応えるよう、教育関係者が一丸となって取り組んでいます。

 

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-お問い合わせ-
教育委員会 教育総務課
電話0796-94-0101
FAX0796-98-1532
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