学校間スーパー連携チャレンジプラン授業の様子を紹介します(3)

 【村岡小、兎塚小 2年生 体育の授業の様子】(H26.5月)

いつもとは違う多人数での体育の授業に、子どもたちの顔が輝いています。 

 小規模校のよさを生かしながら、教科、単元によって、より学習効果の見込まれる最適な人数の「授業づくり」を行う『学校間スーパー連携チャレンジプラン』。

 2年目になり、授業において教師の人数を活かした指導方法の面で、ますますパワーアップした『学校間スーパー連携チャレンジプラン』の、2種類の授業の様子を紹介します。

◆わかった授業

【村岡小、兎塚小 3年生 算数の授業の様子】 (H26.5月)

『わかった授業』は、合同により増えた教師の数を利用し、個人差に応じた指導を通し、「やった」「わかった」と歓声があがる授業を目指しています。

そこでこの日は、2校の3年生31人と6人の教師が、全員でめあてを確認した後、6つのグループに分かれて学習を行いました。

各教室では目標をしっかり再確認し、学習にのぞんでいました。

 

この日はコンパスで円を描く授業でしたが、先生方はそれぞれさまざまな方法で一人ひとりの意欲を引き出しながら学習を進めていました。

 

その結果、どの児童も授業に集中し、うまく円を描く方法を見つけ出そうと、試行錯誤しながら意欲的に学習を行っていました。

◆わくわく授業

【香住区5校(奥佐津小、佐津小、柴山小、長井小、余部小)4年生 社会の授業の様子】 (H26.6月)

『わくわく授業』は、普段は少人数のために教育効果が上がりにくい教材を、合同による多人数で授業することで、わくわくする学習を目指しています。

 

普段は6~10人の少人数で授業をしていますが、この日は、香住区内の5校・4年生38人の児童と教師7人が、美方広域消防本部と美方警察署を訪れました。

 

パトカーに積んでいる道具などをひとつひとつ説明してもらい、児童たちは用意したワークシートにわかったことや、質問などを記入しながら学習を進めていました。

そして、全員が集まった授業では、大勢の前で、手をあげて質問や発表をしたり、他校の同級生と机を並べそれぞれの考え方を比べたりしていました。

 

また、小規模校のよさを生かした多人数での合同授業は普段の少人数の授業にはない交友関係の広がりがありました。

子どもたちはさまざまな考え方にふれ、自分の考えをしっかり発表することで、いつもとは違う授業に、学習意欲がますます高まっています。

 

  •   このように、連携校の教職員同士が打合せを行い、実施計画を立て、より学習効果のあがる授業形態を工夫しながら「授業づくり」を行っています。各小学校のそれぞれの教師で相互理解が深まり、指導のあり方について良い刺激になっています。 
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  •  学校間スーパー連携チャレンジプランの授業は年間約30時間です。残り約970時間の授業にどう活かすか、2年目以降は『学校間スーパー連携チャレンジプラン』の取組だけでなく、成果が大いに期待されています。
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  •  ますますパワーアップしている『学校間スーパー連携チャレンジプラン』。
  •  今後も皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

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-お問い合わせ-
教育委員会 教育総務課
電話0796-94-0101
FAX0796-98-1532
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