地域とのつながり(地産地消)

 これまで以上に地元の食材を取り入れた、日本一のふるさと給食推進します!

  •  全国的に有名な松葉カニや但馬牛、村岡米、地元で獲れるハタハタ、カレイ、新鮮な野菜など、香美町には自慢できる地場産物が豊富です。香美町では地元産物を学校給食メニューに積極的に活用する取組をすすめてきました。
  •  食材の仕入れなどを円滑にし、これまで以上に地元の食材を学校給食に取り入れるよう、生産者と給食センターの懸け橋として、H25年10月より教育委員会事務局内に「ふるさと給食推進員」を配置しています。
  •  生産者、ふるさと給食推進員、学校給食センターが連携し、町全体で愛情あふれる『日本一のふるさと給食』を推進します。 
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  ◆旬のカブを収穫して学校給食へ(村岡区兎和野高原)/H25年10月

広大な兎和野高原で地元農家の人が愛情込めて育てたカブを、ひとつひとつていねいに収穫している様子です。 

 

「子ども達が学校で食べるなら、えぇ~もん作らにゃいけんなぁ」

 

地場産物を使った学校給食の実施で、生産者の意欲がますます高まるとともに、後継者づくりや、地域資源を活かした新たな雇用の創出など、地域の活性化を図ることが期待されています。 

ふるさと給食用の専用コンテナに入れて、新鮮なうちに、ふるさと給食推進員が学校給食センターへ運搬・納入。

 

 

 

香美町内の3つの学校給食センターでは、安全・安心を基本にして、地元の旬の食材を使った給食を、心をこめて調理しています。

 

この日、小代学校給食センターに納入された兎和野高原産のカブは、『カブのスープ』に調理されました。

カブの葉もたくさん入れて栄養満点です。

 

子ども達が給食をおいしそうに食べる顔が目に浮かびます!(^^)!

 

 ◆香住産のハタハタを使ったメニュー/H25年10月

日本海・香住沖で獲れた魚が、柴山港で競りにかけられる様子です。

競り落とされた新鮮な魚が、水産加工業者によって学校給食用に加工されます。

「香美町魚食普及事業」(※1)のメニューとして、干したハタハタがそれぞれの学校給食センターに納入されました。

 

香住学校給食センターでは、ハタハタに粉をまぶしてカラッと揚げ、きのこソースをかけた『ハタハタの仲よし揚げ』を調理。

新鮮なうちに加工し調理されたハタハタは、頭も骨も全部食べられ、食材の本来の味がわかるとともに、栄養も豊富です。

 

 (※1)香美町には、香住港、柴山港の2つの大きな漁港があり、多くの新鮮な魚が水揚げされています。しかし、近年では、若い人や子どもを中心に魚を嫌がる人が多くなってきていて「魚離れ」が進んでいます。香美町では地元で水揚げされた新鮮な魚や、その魚を加工した水産加工品などを学校給食に提供しておいしい魚をたくさん食べてもらうことで、魚食普及と地産地消の推進を図ることを目的に、3つの学校給食センターでそれぞれ年11回実施しています。

 香美町では、この他にも地元産の肉、米、みそなど、さまざまなふるさとの食材を使った学校給食を実施しています。子ども達は学校給食を通して、香美町の豊かな自然の恵みへの感謝の心や、地元の農林水産業に対する理解を深め、ふるさとを大切にする心を育んでいます。

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教育委員会 教育総務課
電話0796-94-0101
FAX0796-98-1532
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