平成25年度 香美町教育研修所の運営について

◆1 基本方針

 教育振興基本計画の更なる推進を図るとともに、平成25年度香美町教育の重点のねらいを踏まえ、教職員の実践的指導力の向上を目指して、校園所長会と連携し学校現場の実態に応じた効果的な研修を展開します。

(1)「体罰・いじめ・不登校」等の全国的な教育課程および香美町の今日的な教育課程に焦点を当て、専門的な知識や技術を習得し、実践に生かすことのできる研修に取り組みます。 

(2)小規模校でのきめ細かな指導のプラス面を生かすとともに、マイナス面を克服するため学校間連携を推進し、複数校が合同で効果的な多人数指導と少人数指導のあり方の研究に取り組みます。幼稚園、保育所、認定こども園、中学校等においても同様に効果的な学校間連携の研究に取り組みます。

(3)専門部会や研究助成部会においても、今日的な教育課程や学校現場の実態を十分踏まえて研修に取り組みます。

◆2 研  修 H25年度の詳細はこちらをクリック

  1 全体研修

 夏季休業中に、町内の全教職員が一堂に会し、教育界の今日的課題である「いじめ・不登校・体罰」について専門家を招いてその課題の捉えかた、対処の仕方を事例に基づいて研修します。

  2 学校間スーパー連携チャレンジ研修

 教科・単元によって、学習効果を上げることのできる最適人数、授業形態、指導方法等は異なります。複数校が合同で、小規模校単独ではできない多人数での授業や少人数にグループ分けした授業による学力向上を目指し、新たな学校間連携の実践にチャレンジする効果的な授業づくりの研究に取り組みます。

 (1) グループ別研究事業

 A・Bの2グループで、効果的な合同授業を実践するための教科・単元の選択、授業実施計画、連絡調整方法、成果、課題の検証・改善方法等について研究します。さらに、保護者や地域への情報発信による学校の活性化について研究します。

    (1)-1 「わくわく授業」研究事業

  多人数の集団により学習効果が見込まれる授業内容、子どもたちの学習意欲や興味を高める授業のあり方、一人の教師ではできない複数の教師による効果的な指導方法と教師の役割分担、授業の検証・改善方法等について研究します。

    (1)-2 「わかった授業」研究事業

  少人数のグループにより学習効果が見込まれる授業内容、子ども達の到達度や関心度に応じたグループ編成、複数の教師によるきめ細かな指導方法と児童に関する共通理解、授業の検証・改善方法等について研究します。

 (2) 中学校連携研究事業

 生徒の自主性、思考力、表現力、コミュニケーション能力等を育成するための連携のあり方・指導のあり方を研究します。また、小中のギャップを小さくするため、小中の効果的な連携のあり方を研究します。

 (3) 就学前教育連携研究事業

 幼稚園、保育所、認定こども園においても、子どもの健全な発育のため発達段階に応じた指導および連携のあり方を研究します。

◆3 専門部会 H25年度の詳細はこちらをクリック

  •  校長会、教頭会、養護教諭部会、学校事務部会の専門部会を設置して研修を実施します。必要により外部講師を招いて研修を深めます。
  •  従前のミドルリーダー研修は、校長会の活動の中に組み入れます。

 ◆4 研究助成 H25年度の詳細はこちらをクリック

 複式学級、ふるさと学習、情報教育、道徳教育、特別支援教育、生徒指導等で先進的な取組や特色ある取組を計画する学校園・グループに対して、研究費を助成します。

 

※各領域の年間活動計画一覧表は下記よりダウンロードできます。 

関連情報

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-お問い合わせ-
教育委員会 教育総務課
電話0796-94-0101
FAX0796-98-1532
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