香美町学校間スーパー連携チャレンジプラン(3)

◆香美町学校間スーパー連携チャレンジプランとは

 平成25年度から香美町内の小規模校9小学校で取り組む「香美町学校間スーパー連携チャレンジプラン」は、小規模校でのきめ細かなプラス面を活かすとともに、マイナス面を克服するため学校間連携を推進し、小規模校同士が合同で効果的な多人数指導と少人数指導を実践する、今までにない新しい発想の取組です。

 図4のように香美町内の小規模校9校がAグループ5校、Bグループ4校の2つに分かれて、それぞれのグループ内で、実施回数(年間10回程度)、時間数(年間30時間程度)、実施日、授業内容などの詳細を計画します。

 学校間の創意工夫による最適人数による最適授業の研究と開発で、教員の指導力向上、力量形成につながるだけでなく、学校経営の自主、自立性の確立につながります。

【図4】

  
 図5はプランの一例です。A校の3年生5人と教師1人、B校の3年生3人と教師1人、C校の3年生10人と教師1人がスクールバスなどで移動してD校に集まります。D校では、3年生14人と教師1人が、ワクワクしながら到着を待っています。

 図6はD校に集まった3年生児童32人と教師4人です。大・中規模校では、ひとクラス約40人の教室で1人の教師が授業をしますが、プランの例では32人の児童に4人の教師がつくことになります。

【図5】

【図6】

  
 このように小規模校同士が連携して1カ所に集まれば、小規模校単独ではできない多人数での授業を行うことができるだけでなく、複数の教師が1カ所に集まることにより、児童の学習到達度や関心度、意欲などに合わせて少人数にグループ分けした授業を、子どものやる気をひき出しながら、1人の教師ではできない効果的な指導をすることができます。

 小規模校のよさを生かしながら、教科、単元によって学習効果の見込まれる最適な人数の授業形態を、複数の教師が協力して作りあげる、より質の高い「授業づくり」を行っていきます。

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電話0796-94-0101
FAX0796-98-1532
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