毒キノコによる食中毒の防止について

 山菜やキノコを採ったり、きれいな花を観賞用に植えたりするなど、私たちは植物やキノコに触れる機会が多くあります。しかし、植物やキノコには有毒成分(植物性自然毒)を含むものがあり、間違えて摂取すると嘔吐、下痢やめまいなどの中毒症状を呈し、最悪の場合死亡する場合もあります。但馬地方においても、秋になり毒キノコによる食中毒が発生しています。
 以下のことに注意して、毒キノコによる食中毒を防ぎましょう。

 

1 毒キノコによる食中毒を予防するには・・・

(1)素人が種類を見分けることは困難です。毒キノコか迷ったら絶対に食べないようにしましょう 
  また、種類の判別は科学的に同定できる専門家に見てもらいましょう

(2)食べられる種類とはっきりとわかっているもの以外は採らないようにしましょう

(3)採取したキノコは、安易に人に譲渡したり、譲り受けたりしないようにしましょう

(4)キノコ毒は調理してもなくなることはありません

(5)キノコについても様々な言い伝え等がありますが、例えば、軸が縦に裂けるキノコや茶色いキノコは食べられるというのは、いずれも誤りですので注意してください。

2 間違えて食べてしまったことがわかったら・・・

(1)すぐに吐き出すこと

(2)一刻も早く病院へ受診すること

(3)受診の際には何を食べたかを医者に伝えること

(4)原因と疑われる食品、残っている材料は捨てないこと

(5)受診の際、(4)を持参して治療の参考にしてもらうこと

 

 

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健康課
電話0796-36-1114
FAX0796-36-3809
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