町指定文化財

庵の谷2号墳
あんのたに2ごうふん

庵の谷2号墳は4世紀後半から5世紀前半に作られた矢田川流域における最古の古墳です。出土遺物の「土器転用枕」は古墳時代にこの地域にそのような風習があったことがわかる貴重な資料です。

指定年月日 

  昭和47年2月23日

種別


 記念物 史跡

所有者・所在地


 村岡区森脇

指定内容


 現在は直径約30メートルの円墳に見えるが、昭和20年頃には前方部が残っており前方後円墳だったといわれています。昭和22年には発掘が行われ1.8メートル×1.6メートルの竪穴式石室発見され、中には組合式箱式石棺が残っていたといわれています。石室、石棺内からは大量の朱が見つかり、玉類、鉄斧、鉄剣が出土したといわれていますが詳しいことは残されていません。



-お問い合わせ-
教育委員会 生涯学習課
電話0796-94-0101
FAX0796-98-1532
ご感想

このページは見つけやすかったですか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は参考になりましたか?