県指定重要文化財

小城のブナ原生林
こじょうのぶなげんせいりん

 ブナは、シロブナ、ソバグリとも呼ばれるブナ科の植物で、亜高山または北方に自生しています。本県では氷ノ山(1,510メートル)にありましたが、近年乱伐されました。
 ブナ林の分布南限である大阪府和泉の葛城山ブナ林(国指定天然記念物)は、標高857メートルの所に約2,000本が保存されています。
 小城のブナ原生林の代表樹は、高さ約20メートル、目通り幹囲3.5メートルで根まわりが約5.0メートルあり、まだ盛んに成長を続けています。

小城のブナ原生林
小城のブナ原生林


指定年月日

 昭和43年3月29日

種別

 記念物 天然記念物

所在地

 村岡区山田・小城

指定内容

 小城部落の背後にある標高700~800メートルの北斜面に約4ヘクタールにわたって約3,000本、代表樹約500本のブナの純林が、小城地区の共有林として保存されています。



-お問い合わせ-
教育委員会 生涯学習課
電話0796-94-0101
FAX0796-98-1532
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