県指定重要文化財

猿尾滝
さるおだき

 鮮緑ヒン岩(猿尾滝ヒン岩脈)よりなる高さ約60メートルの岩頭から真白い水がしぶきをあげて落下するのはまことに壮観であり、この景観が猿の尾に似ているということから「猿尾滝」と名づけられたといわれています。
 滝は2段になっていて、上段は39メートル、下段が21メートル、全体で60メートルの滝で、その滝つぼは前者が幅6メートル、奥行5メートルの長円形、後者は幅10メートル、奥行8.6メートルの梯形をなしています。


猿尾滝指定年月日

 昭和43年3月29日

種別

 記念物 名勝

所在地

 村岡区日影

指定内容

 香美町村岡区日影(旧:村岡町日影)から養父市八鹿町(旧:八鹿町)に通じる旧道から仰ぎ見られる近距離にあり、海抜約350メートルのところにあります。
 滝の左右には約2ヘクタールにわたるブナ、カエデ、マツ、カシなどの林があり、春夏の季節には樹木が滝の大半を覆いますが、秋から冬にかけては滝の全貌を見ることができます。



-お問い合わせ-
教育委員会 生涯学習課
電話0796-94-0101
FAX0796-98-1532
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