県指定重要文化財

文堂古墳
(付文堂古墳出土品一括)

ぶんどうこふん

 墳丘は墓地・畑耕作のため旧状が失われており、墳形は明らかではありませんが、石室構造はかなり残されており、石室の構造・副葬品などからみて後期古墳であることは明らかです。
 石室の奥行約10メートル、幅約2メートル、高さ2.5メートルで大石室とは言えませんが、副葬品中には、当時の文化をしのばす貴重な資料が含まれています。
 副葬品としては、金銅装頭椎太刀1、金銅装環頭柄頭1、金銅装方頭柄頭1、直刀7、珠文鏡1、馬具1式、勾玉・ガラス玉1連、土師器高坏1、須恵器高坏等の30点です。


文堂古墳指定年月日

 昭和50年3月18日

種別

 記念物 史跡

所在地

 村岡区寺河内

指定内容

 眼下に高井部落を見おろす標高270メートルの山腹に営まれた、両袖式の横穴式石室古墳です。



-お問い合わせ-
教育委員会 生涯学習課
電話0796-94-0101
FAX0796-98-1532
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