県指定重要文化財

石造五輪塔
せきぞうごりんとう

 文安元年(1444年)時の長谷寺住職慶成律師が大工(石工)宗次につくらせ供養のため建立したものです。
 建立の年代が明らかであって、この地方における五輪塔としての古い一例として貴重なものです。


石造五輪塔指定年月日

 昭和43年3月29日

種別

 有形文化財 建造物

所有者・所在地

 沖野神社 香住区訓谷

指定内容

 石英粗面岩でつくられ、下から地輪、水輪、火輪、風輪、空輪の五輪でできています。
 全高206センチメートル 各輪の各面に四門の種子を刻み、地輪の南面右側には、「勧進沙門慶成律師 大工宗次」、同じく右側には「文安元年甲子八月 時正一結衆 敬白」と刻銘があります。



-お問い合わせ-
教育委員会 生涯学習課
電話0796-94-0101
FAX0796-98-1532
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