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【町政】

タイトル 融和を図るための方策を
ご意見・ご提案内容  合併して数年が経過しているが、今尚一体感が感じられない。この改善策として色々考えられるが、私はイベントが有効ではと思います。
 三区の町民が一同に会するイベントを、年数回開催し、とにかく顔を合わせ語り合うことが大切ではないでしょうか。
回答  合併をして、5年目を迎えました。香美町は369平方キロメートルと県下12町の中で一番広い面積を持っております。そのような中で、ご指摘の一体感の醸成をつくることが合併時からの大きな課題だと考えています。
 社会福祉協議会や商工会、また、文化協会、体育協会や老人会など各種団体も、関係者のご努力により統合され、一体感の醸成が図られています。
 さて、3区の皆さんが一同に会したイベント等で顔を合わせ、語り合うことが大事ではとの提言ですが、その通りだと考えます。
 現在、3区それぞれが特徴あるイベントを行っています。
 香住区では旧町時代から、JR利用促進のため、ふれあい町民号旅行を行っていますので、村岡区・小代区の方々にも参加を呼びかけ、今後も多くの方に参加して交流を深めていただきたいと考えています。また、香住ふるさとまつりでは、村岡区・小代区から臨時バスを走らせ、香住区以外の町民の方々を招いています。
 この他にも、香住区では、カニ場まつりなどたくさんのイベントを行っています。村岡区では、村岡ふるさとまつり、猿尾滝まつり、ざぜんそう祭りなどがあります。小代区では、小代渓谷まつり、ふるさと小代夏まつり、美方高原雪まつり、シャクナゲ公園まつりなどがあります。また、山の祭典として、但馬牛食まつりや3区が交代で矢田川まつりを行うなど、3区民が相互参加を通じて交流が行われています。
 その他にも、町民ゴルフ大会、しおかぜ香苑や小代健康公園で行われるグラウンドゴルフ大会、香美町商工会の商工まつりなど、3区民が参加されるイベントを行っています。
 これらのイベントなどを通して、町民の一体感の醸成が図られていると考えています。【平成21年10月9日】
   
タイトル ふるさと納税のPR
ご意見・ご提案内容  広報7月号でふるさと納税の実績の記述がありましたが、今までの方法に加えて、イベントやお盆での帰省の町外者に対しての有線放送や該当者への手紙を作成しておいて区長等へ依頼するなど、要は的確なタイミングでのPRをすることがより実績の向上につながるのではないでしょうか。
回答  「ふるさと納税制度」につきましては、昨年6月定例議会において「香美町ふるさとづくり寄附条例」の可決を受け、7月から募集を行ってきたところです。皆さまの暖かいご理解とご協力によりまして、昨年度は656人にものぼる多くの方々から、総額で約1,865万円のご寄附をいただきました。
 さて、ご意見、ご提案のありました、「的確なタイミングでPRをすることが実績につながる」とのことでありますが、まさにそのとりであると考えており、今年度も昨年同様8月中旬に、ふるさと納税の制度説明とお願いのチラシを配付し、全戸にお願いする予定にいたしております。
 また、ご提案のありました有線放送等による帰省の方への呼びかけについても、行っていきたいと考えております。【平成21年8月4日】
   
タイトル 町長へ(年俸と副町長2人制について)
ご意見・ご提案内容  年俸500万円という素晴らしい公約はもはや未実現ですか?副町長2人公募制となっていますが、1人は女性となり目線がかわるとされていますが、女性の目線はいいアイデアではあると思いますが、町内でずっと暮らしてきた人間では変化がない。せめて、民間企業を経験しそれプラス企業も中小出身者ならダメです。ある程度の企業出身者で選考せねばならないとサービスの向上はないでしょう。もうひと方も、それらの条件を満たすべきです。ただの、民間ではマネジメントできません。今の町政ではマネジャーが年功序列でマネジメントとは程遠い、または知らないのではないか、そのあたりが欠けているように思えてしょうがない。町政を真剣に向上させるなら、もっとしかるべき取り組みをみせていただきたい。
回答  ご指摘の特別職の年俸500万円や副町長の2人制(うち一人を女性)を公募するとの選挙公約について、議員の皆さんに理解を得ることができなく、副町長2人制にあっては2回否決されました。多くの皆さんにご支援をいただいていただけに非常に残念でなりません。
 町行政運営、特に学校教育の要であります教育長の空白は香美町の教育、特に香住小学校の改築を進める中で支障をきたすとの思いで、副町長と教育長の人事を優先し、体制を整えることが先決との判断をいたしました。
 ご支援をいただいた皆さんにとっては歯がゆい思いだと思いますが、公約をあきらめたわけでなく、少し時期が遅れますが実現したいと思っています。
 副町長2人のうち1人を女性にお願いし、女性の目線による生活視点で、思いやりのある優しい町づくりの実現を目指したいと思います。【平成21年7月1日】
   
タイトル 選挙公約の実行について
ご意見・ご提案内容  新聞報道で選挙公約であった特別職報酬引き下げや副町長2人制が、議会で2回も否決の由、残念だと思います。
 弱気にならず、もう1回提案し、提案理由説明で、町民を裏切ることになるので、否決したら議会を解散して信を町民に問いたいと、意思を通していただきたいと存じます。

【※他にも同様の意見あり】
回答  ご指摘の私の選挙公約でありました、特別職報酬の引き下げ、副町長の2人制が否決されたことは多くの支持をいただいているだけに非常に残念に思っています。
 ご指摘のとおり、もう一度議案を提案して否決され議会より不信任決議が出された場合は解散と言う思いもありましたが、行政運営、特に学校教育の要であります教育長の空白は香美町の教育にとって支障をきたす思いの中で、副町長と教育長の人事を優先し体制を整えるのが先決との判断をいたしました。
 ご支持をいただいた皆さんにとっては歯がゆい思いだと思いますが、時機を見て約束を実現したいと思っています。
 長い目で見守っていただきたいと思います。力強いご支援を感謝いたします。【平成21年6月25日】
   
タイトル 監査の実行について
ご意見・ご提案内容  ざっと組織図に目を通したところ、監査部門が設けられていないことに気がつきました。
 町長が仰るように、町を運営ではなく経営するのであれば、その必要性は絶対と考えます。少なくとも、公共事業の入札における資料(委託会社の偏りが無いかや価格の妥当性)や、町民の血である税金の用途についての監査は外部の組織(県や国)によって行われるべきであると考えます。
 また、余談になりますが、健全な町づくりのためには、もう内部だけでは無理であるということは明白(今までの体質上)であり、今までの条例一切をも見直す時期ではないかとも私自身は考えております。
 その取り掛かりとして、まずはじめに、内部及び、外部の監査を実行していただくよう強く要望致します。
 若者が帰ってこれる環境整備を・・・。
回答  ご意見では、「ざっと組織図に目を通したところ、監査部門が設けられていない」ということですが、御覧になったのは、全戸に配布された広報「ふるさと香美」に綴じてあった「平成21年度香美町行政組織(議会・町長部局)平成21年4月1日現在、{A3版}」ではないでしょうか。
 この中には、(監査委員)『事務局・議会事務局』と標記されています。これは、監査委員の事務を議会事務局が担当していることを表しています。
 香美町には、監査委員が2名います。(地方自治法に町には監査委員を二人置くという規定があります)現在の監査委員二人は、今年の5月20日の臨時議会で選任の同意を得て、町長が任命しています。一人は伊藤眞一氏(香住区)、もう一人は山本賢司氏(村岡区)です。
 町の監査委員の任務としては、おおよそ次のようなものがあります。

1 例月出納検査
 会計管理者等が保管する現金、預金の出納及び保管が確実、適正に処理されているか否かを主眼として行います。
2 企業会計(水道・病院事業)決算審査
 決算書類の正確性を確かめ、財務諸表が経営成績及び財政状態を適正に表示しているか否かを検証するとともに、事業が地方公営企業法第3条の規定の趣旨に沿っているか否かを主眼として行います。
3 行政会計(一般・特別会計)決算審査
 決算書類の正確性を確かめ、予算の執行又は事業の経営が適正かつ効率的にされているか否かを主眼として行います。
4 基金運用状況審査
 基金の運用状況に関する調書の計数の確認及び基金が適正かつ効率的に行われているか否かを主眼として行います。 ※基金とは、特定の目的のために資金を積み立て、運用するための財産。
5 財政健全化審査・経営健全化審査
 健全化判断比率(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率)及び資金不足比率の算定基礎となる書類の計数の正確性を検証し、適正であるかどうかを主眼として行います。
6 定例監査
 毎年、4月から9月末までの財務事務及び経営に係る事業管理について、適正かつ合理的、効率的におこなわれているかを主眼として工事監査も併せて行います。

 ご意見のありました公共事業の入札における資料(委託会社の偏りがないかや価格の妥当性)は、前述6の定期監査の中で監査します。
 また、外部監査については、前述5の財政健全化審査・経営健全化審査において一定の数値を超えれば、地方公共団体財政健全化法により、公認会計士などによる外部監査を行うことになります。
 いずれにしましても、町民の皆様の大切な税金は、香美町のまちづくりのために適正かつ有効に生かさなければなりません。また、監査は、会計処理のみならず、事業の執行についても適正、公正に行われているかを審査しています。【平成21年6月23日】
   
タイトル 町長へ一言
ご意見・ご提案内容  以前の町長のように、回答を担当部署からするのはやめていただけませんか?
 あなたはすべてのマニフェストで当選したわけではありません。
 今後の、町政はトップダウンを使用し以前のような手法を使うような前とは同じシステムを使わないでください。民間を知っている町長としてオリジナルな行政を実施してください。
 とりあえず、香美町の行政サービスは最低だということは認識してください。本当に日本一最低じゃないですか?町外から引っ越ししてきた者には本当に実感します。他の都市と連携しているならなおさらです。
 私は、1年といわず即意見させていただく所存です。とりあえず、役所も学校も「田舎なもんで」という言い訳だけは絶対しないようお願いします。
回答  町長への提言をいただき、感謝申し上げます。
 頂いたご意見については、全てに目を通し答えさせていただいており、私自身が回答するようにしています。内容によっては担当課と十分な協議を行ったうえで回答させていただいていますので、担当部署名を記載しているところです。
 さて、行政サービスについての厳しいご意見もいただきましたが、職員は公僕として奉仕者として原点に立ち返り、町民の皆さんに先ず笑顔で挨拶することを心がけるように言っているところです。少し時間をいただきたいと思います。
 また、私はマニフェストが全てではないと思っています。外から見えない部分がまだまだあると思います。
 町民の皆さんの目線で町づくりをやって行きたいと思いますので、今後ともご意見をいただき、香美町の町づくりにご協力いただけますようにお願い致します。【平成21年6月17日】
   
タイトル 給与の削減と赤字施設の見直し
ご意見・ご提案内容  香美町は財政破綻団体に今後なってしまう可能性は高いと思います。
 真剣に町の今後を考えるには、いまの給与体系自体甘いんじゃないですか?
 大阪のように大胆な改革できないものですか。1%だとか2%くらいで削減したというレベルじゃないはずです。もっと、町長職からすべての給与、期末手当削減するべきだと思います。
 海の文化館、香住文化会館など不要な赤字施設見直すべきじゃないですか。
 最後は町民に対しての行政サービス低下などのツケが回ってくるんじゃないでしょうか?
回答  香美町では、平成18年に発表された「実質公債費比率28.8%」により、財政の健全化を最優先課題として、平成18年度に策定した香美町行財政改革大綱(平成18年〜22年度)に基づき、町民の皆様の格別のご理解、ご協力を賜りながら、行財政改革に集中的に取り組んできました。
 まだ、健全化までには時間を要するものの、概ねその道筋をつけることができました。
 実質公債費比率は、19年度の29.4%をピークに、20年度では27.4%、21年度は26.6%の見込みであり、早期健全化基準である25%のラインに近づいてきました。
 早期健全化団体からの早期脱却を図るため、20年度に地方債(借金)約2億7千万円の繰上償還を行い、22年度で25%を下回る見通しとなりました。
 21年度においては、全町域の均衡ある発展を図るため、地域振興基金5億円を積み立てるなど財源確保に努め、新しい香美町づくりに向けて取り組んでいるところです。
 このような中にあって、人件費の削減につきましては、平成18年4月から町長(△20%)、副町長(△15%)、教育長(△10%)の給与削減、議員報酬(△10%)の削減を行っています。さらに平成19年4月からはカット率を引き上げ町長(△32%)、副町長(△23.5%)、教育長(△19%)の給与を、また、一般職員についても△5%〜△3.5%給与削減を実施しました。平成21年4月からも現行の削減を引き続き実施します。
 また、平成21年4月からは、新たに町長、副町長、教育長、一般職については期末勤勉手当を0.15か月削減します。
 今後においても、これまで取り組んできた行財政改革を着実に推進していくとともに、さらに必要な見直しを行い、人件費を中心に経費の節減に努めていくこととしております。
 つぎに、不要な赤字施設を見直すべきとのご意見ですが、「海の文化館」につきましては、旧香住町において、恵まれた自然環境や地場産業等を活かし、都市部をはじめ人と人とのふれあいによる交流を図る拠点として、平成6年に開催されました「但馬・理想の都の祭典」に併せてオープンしたものです。さらに、平成10年に施設利用を考え、海の町・香住町の観光拠点として、また、町内外の子どもたちの学習の場として、世界の美しい魚、珍しい魚等の剥製や貴重な漁具などを展示し、整備した施設です。
 イベント等を含めた平成19年度の総入場者数は約30,000人で、うち2階有料部分の海洋資料展示室の観覧者数は約8,500人となっています。また、1階の水産加工品体験実習室の利用数は約80団体、約3,000人となっており、うち約1,300人は自然学校を含めて、学校の自然体験の教育活動の場としても利用されているところです。
 経費につきましては、来館者が無いときは電気節約のため、できる限り消灯に努め、外部委託していましたトイレの清掃も職員で実施し、さらに、館長も香住B&G海洋センターの所長との兼務、臨時職員も週4日の勤務とし、人員の不足する部分は農林水産課の職員を充てるなどし、電気代、委託費及び人件費の節減に努めているところです。
 海の文化館は展示場としてだけでなく、海上保安庁展、魚の絵コンテストなどの年間を通じての各種イベント会場としても利用しており、また、1階にはジオパークのコーナーも設け、ジオパークの発信拠点として位置付けています。
 さらに、本町は4年後に本格実施されます国の事業「子ども農山漁村交流プロジェクト」の受入モデル地域に指定され、海の文化館は体験施設の一つとなっており、観光施設としてだけでなく教育活動の拠点としての利用の増加も見込まれており、本町にとって非常に重要な施設と考えています。
 そして、「香住文化会館」は、年間の利用が約36,000人(19年度延べ人数)と、多くの町民の皆さんにご利用いただいており、広く町民が利用できる共通の広場として、町民の文化、教養の向上に大きく役立っていると考えています。
 会館は、建設から約40年近くが経過して修繕が必要な箇所が多くなっておりますが、もう少しの間町民の皆さんに利用していただきたいと思います。【平成21年3月30日】
   
タイトル ふるさと納税について
ご意見・ご提案内容  ふるさと納税の寄付金の納め方についてですが、カード払いも追加していただけないでしょうか?仕事でなかなか振込に行くことができません。特産品は大変魅力的なものばかりですので、ぜひ一度検討いただけたらと思います。
回答  ふるさと納税制度に係る寄附金の払込につきましては、極力寄附される方の負担にならないよう、納付書による払込、遠方の方にはゆうちょ銀行からの専用振込用紙による振込をお願いしております。口座振替を希望される方には町の口座をお伝えし、また、現金書留でお送りいただいた寄附者の方もおられます。
 町の公金の収納方法については、現在、金融機関を含む窓口払と口座振替による方法で収納しております。
 ご質問にありましたカード払いについては、当町ではいまだ取り組んでおりません。
 今後は利用者のニーズや手数料を含め、町全体の公金の収納を考える中で、ふるさと納税制度についても検討したいと考えております。【平成21年3月17日】
   
タイトル 今後の政策と私たちは何をすればいいのか
ご意見・ご提案内容  僕は高等学校の三年生です。
 僕は年々人口が減少し、財政も非常に厳しくなってきている香美町の現状がとても不安です。
 なので、今後香美町がどんな政策を行っていくのか、又、私達住民がどんな事をしていけばいいのか、高校生の僕に教えてほしいのです。
回答  平成17年4月1日に誕生した香美町は、「美しい山・川・海 人が躍動する 交流と共生のまち」を町の将来像として、その実現を目指して、主に次の基本方針により取り組みを行なうこととしています。

1 自律と参画・協働、連携・交流の推進
 住民と行政が一体となり、魅力と活力ある地域社会を創造するとともに、都市との連携・交流等の充実を図り、「交流人口」の拡大を促進し、地域全体が魅力あるまちづくりを進めて行きます。

2 教育・文化の充実・創造
 地域内連携による郷土学習の推進を図り、ふるさとを愛する青少年を育成するとともに、歴史的文化的資源の保護、育成に取り組み、特色ある地域文化の振興を図ります。

3 保健・医療・福祉の充実・連携
 若者定住、結婚対策、安心して子どもを産み育てる環境づくりなどの少子化対策を進めます。また、みんなが健康で生きがいのある長寿社会を目指して、保健・医療・福祉の一体的な基盤づくりを推進します。

4 産業振興と雇用確保
 観光業を香美町の中心的な産業と位置づけ、他の産業との連携を図りながら産業全体の振興を図ります。
 また、各産業の後継者確保、若者の定住促進をめざし雇用施策の充実、UIターン受入体制の充実を図ります。

5 都市基盤の整備・充実
 香美町の豊かな自然環境を生かしながら、3区(香住区・村岡区・小代区)の均衡ある発展を図るため、道路網等の道路交通体系や、情報通信基盤の整備を推進していきます。

6 生活環境の整備・充実
 上下水道の整備、ごみの軽量化やリサイクル、省資源対策等の促進により環境の保全に努めます。
 また、生活の安心安全を確保するため、交通安全対策や防犯対策の拡充、さらに、防災機能の強化や消防救急体制の充実に努めます。

7 自然環境の保全・活用
 香美町の海岸部、山岳部は全国でも有数の自然環境を有しており、多彩な自然環境を町民、また、国民の財産として大切に保全していきます。
 また、公益的機能(水源確保、災害防止、環境保全等)を有する森林、棚田等を保持するため、中山間地域をはじめとする農林業の振興に努めます。

 以上の基本方針を基に、新しいまちづくりを進めていっているところですが、香美町の財源(まちづくりを行なうためのお金)は、6割以上を国や県に頼っている中で、これまで道路や下水道等の施設を整備するために借りた起債(国などから借りたお金)の返済が多く、施設を整備するなどの建設事業は、当面多くはできませんが、福祉・教育・文化など各分野にわたるまちづくりは計画的に進めているところです。
 財政的な面で、多くの町民の方に不安を与えていることは、大変申し訳なく思いますが、町では平成18年度から行財政改革(お金や仕事の無駄をなくする取り組み)を進めており、計画では、平成21年度以降の財政状況は少しずつですが良くなる見通しです。
 若い世代が、町の財政などに関心をいただくこと自体が、住民と一体となったまちづくりを進めていく上で、町としても大変貴重なことだと考えています。
 また、現在興味あることや勉強していることを、将来、香美町のまちづくりに生かしていただくことが、何より町のためになると考えます。
 これからも、町のことで気づいたことなどがあれば、意見など送ってください。【平成20年9月4日】
   
タイトル 新しい庁舎が必要だったか?
町長の給与、そんなに必要ですか?
ご意見・ご提案内容  この借金まみれの町で、あなたのしてることがまず理解できない。
 真っ先に新しい庁舎が必要だったのか?どうしても香住メインで考えているようにしか思えない。
 あなた方の給与、そんなに必要ですか?
回答  まずもって、香美町の財政が厳しい状況にあり大変ご心配をおかけしておりますこと、申し訳なく思っております。
 ご意見のありました、庁舎の必要性についてですが、旧香住町庁舎は合併前から県道の拡幅により移転を余儀なくされていたものであり、旧香住町時代に積立てた基金や移転補償費等で建て替えたものであります。なお、建設費に係る町の実質負担は3分の1程度となっております。
 また、合併前の旧町におきましては、それぞれ特徴ある施策や制度について推進が図られてきたと認識しております。しかし、三位一体の改革などの財政政策が大きく転換され、自主財源の少ない地方自治体におきましては従来から続けてきた施策や制度の見直しは喫緊の課題となり、香美町におきましても現在の厳しい状況にあって、いろいろな制度やサービスの内容など旧町で差異があったものについては町民の皆さんへご理解をいただくよう努力する中で、すみやかに統一を図っているところです。
 そのような中で、特別職の給与におきましても財政難などの理由から当初の金額より、「香美町特別職報酬等審議会」の意見を聞いて、町長にあっては平成18年度20%、平成19、20年度は32%をカットするなど、自ら行財政改革に取り組んでいるところです。【平成20年6月4日】
   
タイトル 町の施策について
ご意見・ご提案内容  行財政改革を行われているようですが、その他に施策はないのでしょうか?これからの香美町を考えるなら、雇用創出、若者のUターン支援、産業の活性化、福祉の充実等たくさん改革をやらなければならないように思うのですが…。見落としがあるかもしれませんが、このHPを見る限りでは、見受けられません。職員への不満が募るのも、このように改革していこうという姿勢があまり感じられないからではないでしょうか?本当に香美町の事を思うなら、もっと真剣に考えてみてください。
回答  このたびご意見をいただきました町の施策につきましては、ご覧をいただいています町のホームページにも掲載させていただいています基本構想、基本計画に基づき進めているところであります。
 平成20年度につきましても次の6つの政策を中心に具体的な施策の展開を行っているところです。
 (1)多彩な資源を生かした観光対策の推進
 (2)山と海との特色ある産業の振興
 (3)活力ある福祉社会の創造
 (4)ふるさとに愛着をもつ青少年の育成
 (5)町民と行政が一体となったまちづくり運動の推進
 (6)幹線交通ネットワークの整備促進

 現在(5月7日〜29日の間)、町内各小学校区単位で町政懇談会を開催し、平成20年度の町政の推進について町民の皆様にご説明をし、ご理解をいただいているところです。
 なお、町ホームページに毎年町政に取り組む考え方や主な施策について掲載していますのでご覧いただきますようご案内いたします。【平成20年5月28日】