香住のおさかな料理レシピ・春編

エビ 蛯

 底引網漁で捕られるエビはシロエビ(※クロザコエビ)、ドロエビ(トゲクロザコエビ)、オニエビ(イバラモエビ)などと種類も豊富。いずれもよそにはあまり出回らない地元ならではの食材。有名なアマエビに比べて、姿は不格好ですがいずれも美味しいエビです。中でもシロエビは桜の花咲く春先に、サクラエビという名で町内の民宿などで食べられます。
 ※( )内の名前は学名です。

材料にする種類/シロエビ

○シロエビの刺身

●材料(4人分)
シロエビ/20匹
大根けん、わさび/適量

●作り方
1.エビの頭を取り、尾を残し殻をむく。
2.氷水の中に5、6分浸け、水気をよく切り大根のけんとともに器に盛る。

※氷水に浸けると身が締まる。

※ドロエビなども同じ要領で。

※残った頭にはミソが詰まっており、味噌汁の出汁取りなどにすると良い味が出る。

○エビの頭の唐揚げ

●材料(4人分)
シロエビの頭(刺身の残りなど)/20匹分
揚げ油、レモン/適宜

●作り方
1.エビの頭は塩水でさっと洗い、よく水を切る。
2.油で素のままカラッと揚げます。
3.塩コショウで味をつけ、レモンを添える。

※オーブントースターで塩焼きにしても香ばしくて美味しい。

 

タコ 蛸

 タコは日本海だけで40から50種類が生息。マダコ、ミズダコ、イイダコなどが食用となります。

材料にする種類/マダコ

○タコの木の芽和え

●材料(4人分)
ゆでタコ/100g
ゆでたけのこ/180g
薄口醤油、みりん/各小さじ2
A(木の芽味噌材料)
木の芽/8枚
ほうれん草の葉/少々
白味噌/80g
砂糖、みりん/各大さじ1
だし/200cc

●作り方
1.ゆでたけのこは1cmの角切りにし、分量の調味料で3、4分煮て冷ます。
2.木の芽味噌をつくる。ほうれん草の葉はゆでて細かく刻み、木の芽、Aの調味料を加えとすり鉢でよくすり混ぜる。
3.1.のたけのこと角切りのタコを2.で和えて木の芽を添える。




※生ダコを見かけたら、一度自分でゆでてみては。
(ワンポイント)ぬめりと汚れを落とすために、まず充分な塩ですり鉢の中で念入りに揉む。ゆでるときは、沸騰した大量のお湯を使うのがポイント。

 

○タコの田楽

●材料(4人分)
ゆでタコ/200g
ごま/少々
A(合わせ味噌材料)
白味噌/40g
赤味噌/20g
出汁/大さじ3
砂糖/大さじ1.5
みりん/小さじ2
卵黄/1個

●作り方
1.タコの足を縦半分に切る。先の細い部分はそのまま串に刺す。
2.合わせ味噌をつくる。鍋に分量の材料を入れ、弱火で混ぜ、少し照りが出たところで火から降ろし卵黄を手早く混ぜる。
3.1.のタコに2.の味噌をぬり、ごまをふりかけ、味噌に焦げ目がつくまでオーブントースターで焼く。




 

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観光商工課
電話0796-36-3355
FAX0796-36-3809
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