香美町の特産品紹介:山編

但馬牛(たじまうし)

但馬牛   

 きめ細かい霜降りと鮮やかな紅色が自慢の但馬ビーフ。その舌触りの良さ、まろやかな味わいは極上の肉であることをうかがわせます。それもそのはず、但馬牛は神戸、松坂、近江といった全国に知られるブランド牛を生み出す素牛なのです。美方郡では約1200年前から牛を飼育していた記録があり、その永い年月、厳しい大自然の中で家族同様に大切に育てられきた結果、多くの名牛を産出する土壌ができたといえます。

 

スッポン料理

   すっぽん

 小代区では温泉を利用してスッポンを養殖しています。スッポンは、カルシウムやビタミンA・Eなどの栄養素のほか、コラーゲンも多く含み美容と健康に大変良い食材です。鰹と昆布の天然だしで煮る鍋物のほか、刺身、雑炊、生き血など料理のバリエーションも豊富です。

 

二十世紀梨

   

 県下一の生産高を誇る二十世紀梨を筆頭に、数種類の梨を栽培、出荷しています。山の斜面に海風が当たることで梨の甘味が増すといわれ、肥料にカニの殻を使っている農家もあります。

 また、二十世紀梨でつくったワイン「梨ワイン」も町内で製造されています。

 <二十世紀梨>
 明治21年に千葉県松戸市で松戸覚之助が偶然に発見。早稲田大学の創始者、大隈重信らのもとに持っていき賞賛を得、その後、種苗商として名をなしていた渡瀬寅次郎が東京帝国大学農学科教授の池田伴親と相談。
20世紀の到来を記念し名付けられたといわれています。
 収穫は9月中でほぼ終了します。果肉はきめ細かく、果汁たっぷりのさわやかな食感は梨の代表格です。
 ほかにも、八雲、新興といった品種を栽培しています。

 

川魚料理 アユ、ヤマメ、アマゴ

 清流が育てた鮎、ヤマメ、アマゴを塩焼き、刺身などにして、季節ごとの山菜等と一緒にいただきます。美しい渓谷、滝の散策にぴったりのメニュー。

 

山菜料理

 ふきのとう、よもぎ、ぜんまい、タラの芽など、春の訪れとともに旬を迎えるのが、大地の恵みをいっぱい宿した山菜。ハチ北などでは高原の残雪の間から顔をのぞかせる山菜摘みで、冬の終わりと春の訪れを同時に感じることができる。また、山菜は食物繊維やビタミン、ミネラル類など栄養素が多く含まれています。

 

手づくり味噌、梅干

   

<米地みそ>
 香住区米地で地域の人が共同で作っている味噌です。添加物はいっさい使っておらず、米、大豆、塩のみを使用した昔ながらの手法で作られています。
 地域の人が愛情込めて作っている「おふくろの味」としてテレビなどでも紹介され、平成10年度には「ひょうごブランド商品」に認定され人気を集めています。

 

<矢田川みそ>
 
村岡町射添地区の女性(非農家)が地域で収穫されるものを利用し、手作りで体に良い食品を作ろうと呼びかけを行い、これに賛同した人たちで「野いちごグループ」が結成され、ジャムや焼肉のたれ作りなどがはじまりました。
 平成11
年からみそ作りを始めており、材料は地場産大豆と地元のコシヒカリで手作りした麹を使用し、添加物を加えず手作りにこだわった製法で、毎年10月から翌年3月まで仕込み作業を続け8月に販売しています。
 また、平成15年からは、昔ながらの製法にこだわり、地元産の梅で梅干し加工も始めています。加工作業期間は6月末から7月末ぐらいで、販売は翌年となります。
 
「矢田川みそ」・「手作り梅干し」は、ひょうごブランド商品に認証され、町内3か所の道の駅等で販売されているほか、学校給食にも利用されています。

 

<但馬牛、スッポン料理、川魚料理、山菜料理のお問い合わせ>
小代観光協会
http://www.mikatawa.com/
Tel 0796-97-2250

<但馬牛、川魚料理、山菜料理、矢田川みそ等のお問い合わせ>
香美町村岡観光協会
http://www5.nkansai.ne.jp/off/mu-kanko/
Tel 0796-94-0123

<二十世紀梨、米地みそのお問い合わせ>
たじま農業協同組合(JAたじま)
http://www.ja-tajima.or.jp/nousan/nousan_top.html
Tel 0796-36-1000

 

関連情報



-お問い合わせ-
観光商工課
電話0796-36-3355
FAX0796-36-3809
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