香美町の特産品紹介:海編

松葉ガニ

 毎年11月6日に松葉ガニ漁が解禁されると町中が活気づきます。香住では、船から陸揚げしたカニを大きさ、重さ、色、形などで80から100ものランクをつけて、選り手と呼ばれる船主の家族(主に女性)が選別をし、競り市にかけます。その確かで細やかな仕事が、「カニの本場かすみ」を支えています。町内の各お宿で様々な松葉ガニ料理を食すことができます。(山陰地方でズワイガニのオスを松葉ガニと呼びます。メスは香住ではセコガニと呼びます)
 
 漁期:11月6日から翌年3月20日

 

香住ガニ

 松葉ガニに姿形はそっくりですが、生息域が800から1500mと深く、全体的に赤みが鮮やかなのが特徴で、和名は「ベニズワイガニ」といいます。兵庫県下では唯一、香住だけが漁をしていることから、「香住ガニ」として各お宿で松葉ガニ同様、フルコースを提供しています。
 松葉ガニに比べて漁期が長く(9月1日から翌年5月31日)、漁法も餌を入れたかごを海底に沈めるカニかご漁で捕られます。漁獲量が松葉ガニより多いため比較的リーズナブルな価格で提供しています。

 

活イカ料理

 

 香住の港で水揚げされた生きたままのイカをそのまま姿づくりに。透けて見えるほど美しく透き通り、コリコリした心地よい食感の後、噛むほど甘味が増していきます。最後に残るゲソ(イカの足)は、天ぷらや塩焼きで。港町だからできるこの料理は民宿・旅館にて、宿泊コースでお選びいただきます。昼食でもお出ししています。(期間:6月から8月末頃まで 要問合せ、要予約)

 

新鮮な魚介類

エテガレイ白エビ鬼エビ

ドギニギスハタハタ
写真左から、エテガレイ、白エビ、鬼エビ、ドギ、ニギス、ハタハタ

 香住の港には、カニ以外にも四季を通じて、様々な魚介類が水揚げされます。春先のカレイやエビ、夏の漁火のもと漁をするイカ、秋の底曳網漁で捕れるハタハタ、ニギスは、カレイとともに加工場で干し魚になる代表選手。もちろん地元ならではの刺身や鍋物、焼き物などでも皆さんにご提供しています。

 <地元ならではの味>
 白エビの踊り食い、黒エビ・鬼エビ刺身、ドギ鍋、ドギの干物、ハタハタ刺身、ハタハタ鍋など

 

水産加工品

 香住には水産加工場が約80軒あります。ボイル蟹や干魚、干ワカメ、かまぼこ、ちくわなどの煉製品、のりの佃煮、カニ味噌など、魚介類をその店々のこだわりで様々な美味しい製品に変身させます。地元で水揚げされた魚を使って、合成保存料等の添加物を一切加えない商品(干魚)はひょうごブランド商品の認定を受けています。
 お土産やご贈答に是非どうぞ。

 

<カニ料理、活イカ料理等のお問い合わせ>
香住観光協会
http://www.kasumi-kanko.com/

<鮮魚、水産加工品のお問い合わせ>
但馬漁業協同組合
http://www.jftajima.com/

香住水産加工業協同組合
http://www.kasumikakoukyo.com/

柴山港水産加工業協同組合
http://www.shibayama-kakou.jp/

 

関連情報



-お問い合わせ-
観光商工課
電話0796-36-3355
FAX0796-36-3809
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